今年遊んだゲームの話

Steam リプレイ2025 が公開された。これは1年間に(Steam で)遊んだゲームの統計で、プレイした作品数や費やした時間が確認できる危険なコンテンツだ。

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筆者の Steam リプレイ 2025

なんだかんだ2025年は Elin 漬けの1年であった。昨年の冬にベータ版が終わりアーリーアクセスが始まったのだが、それからも今に至るまで継続的にプレイを続けている。

Elin を遊んだことがない読者のために軽く説明しておくと、「風来のシレン+スターデューバレー+マインクラフト」のようなゲームだ。基本的にはランダム生成されるダンジョンを攻略して能力や装備を強化し、さらに危険なダンジョンに潜る…というゲームなのだが、RPG 的なメインストーリーあり、農業あり、釣りあり、料理あり、クラフトあり、拠点建築あり、と本当にあらゆる要素がある。こういうゲームではオマケ扱いになりがちな料理の比重がかなり大きいのも特色と言えるだろう。またドット絵が基調の画面も懐かしさがあり固定マップの街並みも非常に美しい。いちおう Elona という有名なフリーゲームの続編ではあるのだが、まったく知らなくても問題なく楽しめる。

完全に生活を破壊された危険な作品なんだけど、自分の人生の中でもトップクラスにのめり込んだ作品のひとつになった最高のゲームだと思う。なんだかんだクラファンで参加してたベータ版と合わせて650時間は遊んでいる。また個別に紹介記事を書きたいなと思っているので、興味あるひとはちょっと待っててほしい。

Elin - Steam

プレイヤーキャラクターの見た目や設定も自由に決められるので、ロールプレイが非常に捗る。わたしは魔法戦士の女性キャラでプレイしているのだが、気づいたらあまりにガタイが良すぎるワガママボディ(192cm, 259kg)になっていた。

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わたしのキャラと楽しい仲間たち(と拠点に住み着いてる動物たち)。

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こんな感じでちょっとずつ拠点をいい感じにしていくのが楽しすぎて完全に沼。

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虹伝説 THE RAINBOW GOBLIN - 高中正義 (1981, Kitty Records)

今日の一枚は高中正義の「虹伝説 THE RAINBOW GOBLIN」。日本を代表するフュージョンギタリストのひとり。このアルバムは同名の絵本(イタリア人のウル・デ・リコ作)にインスピレーションを受けて制作されたコンセプトアルバムで、ストーリーの各シーンを音楽で表現している。ファンタジー感あふれる世界で生きているゴブリンたちの冒険の雰囲気がうまく描かれており、さながら映画のサウンドトラックのようだ。高中はギタリストであるものの、本作ではギターはけっこう控えめで曲やアルバムとしての完成度に全振りしているのも作品としての気合が感じられる。舞台に没頭して聞くも良し、BGM として気軽にかけるも良しの一枚。

(今回は1枚で1本のサウンドトラックなので個別の曲紹介はありません。いろいろ展開があるので通して聞くのをオススメします)

YouTube Music - 虹伝説 THE RAINBOW GOBLIN