出張とラーメンの話
今日は出張でちょっと遠出をしてきた。高速道路のサービスエリアには EV の充電スタンドがあり、制御盤の近くに接地抵抗の標識?が生えていたのだけど、おどろおどろしい赤いペンキで文字が塗られており、ところどころ剥げていたりして不穏な雰囲気がある。GR IV のイメージコントロールでちょっとレトロっぽく仕上げたら和製ホラー映画の色合いみたいになってしまった。
出張の作業はぜんぜんうまくいかず、めちゃくちゃ疲れたので夜にラーメンを食べた。いわゆる二郎系のラーメンで、けっこうあっさり目のスープに甘い脂がガッツリ投入されており、かなり強力な一皿に仕上がっていた。麺も肉もぜんぶおいしくて、ここまで美味しいのを食べたのは久しぶりかもしれない。
ONOMIMONO - パスピエ (2012, Warner Music Japan)
今日の一枚は日記となんも関連を思いつかず、単に好きなアルバムということでパスピエの「ONOMIMONO」。ジャンル的には J-POP だと思うんだけど、特徴的なボーカルの歌声とオルタナティブ感というか捻りの聞いた曲調でけっこう尖ったバンドだなという印象を持っている(実は最近の作品はぜんぜん知らないんだけど)。このアルバムはシンセの使い方とかギターの音色とかがけっこう過激なような、それでいてなんとなく懐かしいような、不思議な聞こえ方をする作品だと思う。
プラスティックガール
パスピエで一番好きな曲。そういうテーマで作られてると思うんだけど、ノスタルジーを感じさせる若干古くさいシンセから始まって、クラプトンみたいな渋い音色のリフ、最後はコーラスで締めるというレトロ回帰ポップスという感じの一曲。80年代後半っぽい(?)
最終電車
こっちはアップテンポなナンバーで、曲を通して印象的なエレピがめちゃくちゃいい。1番はキーボード主体でしっとりめにはじまり、2番からギターが入ってきてリズムのキメのパートもあって気持ちよくなる感じがすごくパスピエらしくてよい。次作でもこのテクはかなり活用されてるように思う(ON THE AIR とか)。

