何もしてないの話

今日は気圧の変化が急激だったので体調が終わっていて何もしてない一日だった。唯一やったことといえば退勤後に天下一品でこってりラーメンを食べたことか。

Image from Gyazo

ついでにワンダーレックスに寄ってギターを覗いてみたら、いま買おうか迷ってるヤマハのパシフィカ 212V が売ってたのでちょっと悩んでしまった。

Image from Gyazo

「おまえ最初に買ったギターもまともに弾けないのに新しいギターなんか買ってんじゃねーよ」とセルフツッコミが脳内で入るるのだが、いちおう言い訳しておくと、手元の ES-335 がけっこうデカくて滑るので安定して抱えるのが難しく、いらんところで余計に難易度が上がってるんじゃないかと考えているというのがある。あと箱鳴りがデカくて音がよくわからんというのもある。やっぱり小さくて弾きやすそうなストラトタイプで(エリック・クラプトン好きだし)…と調べているとヤマハは廉価帯でも作りや品質管理がしっかりしてて当たり外れもほとんどないという意見が多かった。こいつはトレモロアームが欠品してるみたいだけど、アームなんか使えるようになるのはまだまだ先だろうから欠品も問題なし。年明けに友人から古いギターをもらえるという話もあるので、それ見てから決めようかな。

最近サボりつつあったけどギター見てると練習したくなってきた。ただ、ちょっと指の傷跡が開いてしまったのかちょっとかゆくてピリピリするのでギターはもう少し様子見。

Pilgrim - Eric Clapton

今日の一枚はストラトキャスターつながりのエリック・クラプトンで「Pilgrim」。このアルバムはけっこうクラプトンの中では変わった作品で、みんながクラプトンと聞いて想像するような渋くてキレキレのブルージーなギターソロとかはあんまりない。曲の内容もけっこう内省的で、自分の内面と向き合ったり、悲しみがあったり、たぶんタイトルのピルグリム(巡礼)というのは自分の内面を見つめ直す「答えのない旅」みたいなイメージなんじゃないかなと思っている。

YouTube Music - Pilgrim

My Father’s Eyes

クラプトンの父親は軍人だったらしく、クラプトンは父親の顔を知らずに育ったらしい。この曲では、会ったこともない自分の父親と自分の関係、時間が経って父親となった自分と子供の関係、そして子供を事故で失い父親ではなくなった自分…という展開が歌われている。見たことがない父親の目、それと同じものがいつのまにか自分の中に芽生えていることに気づく。そして子を失った今、その「父親の目」はどこを見ているのか。けっこう悲痛なテーマなんだけど、曲としては悲しみを湛えながらも抑制的なトーンで歌われていて「巡礼」の重さを感じる。

River of Tears

この曲も悲しげな曲で、愛した女性に捨てられた悲しみを川に例えて歌っている。ギタリストだけではなくボーカリストとしての表現力も聴かせてくれる一曲。「涙の川に沈んでいるんだ…」