月見の話
せっかくの満月なので望遠鏡を出して軽く写真を撮るなど。手抜きでいつもの赤道儀を出さずに三脚で撮ろうと思ったら、メインの三脚がいま手元にないのを忘れてて予備のしょぼい三脚に望遠鏡を乗せる羽目になり余計に大変だった。
思えば今年はあんまり遠征もできておらず天体観測から少し離れていたわけだけど、冬といえば星雲の観測の最盛期なわけで、今冬は天体観測やりたいなと思っている。12月は20日が新月なので、天気がよければ高萩あたりに繰り出してバラ星雲、さんかく座銀河あたりを狙いたい。せっかくナローバンドフィルタも買ったしね。
月の写真をよく見ると望遠鏡の光軸が狂ってる気がしていて、主鏡のネジが緩んでいたので光軸調整をやり直しておかないといけない。
夏の惑星 - T-SQUARE (1994, SONY)
今日の1枚は T-SQUARE の「夏の惑星」。なんで冬なのに夏のアルバムかというと、「BAD MOON」という最高の曲が収録されているので月つながりということで。 とにかく爽快で気持ちのいいフュージョンで、まあいわゆる「ジャスコの BGM」と呼ばれるジャンルの超すごいやつだと思ってもらえれば。夏の日差しが降り注ぐ朝の海からはじまって、最後は海に沈む夕日を眺めてちょっとしんみり…という感じの構成になっている。
(なんか YouTube のアルバムの埋め込みがうまく行かないので YouTube Music のリンクを)
BAD MOON
最強サックスプレイヤーの本田雅人の変態性がいかんなく発揮されたテクニカルなナンバー。へんなリズムがだんだんクセになってくる。T-SQUARE でいちばん好きな曲。(↓の映像は元 SQUARE のメンバーが集まったバンドである Voice of Elements 版)
SWEET SORROW
数年前に亡くなった故・和泉宏隆作曲の傑作。楽しかった一日が終わり、夕日が沈みゆくオレンジ色の海を眺めて「帰りたくないな…」と切ない気持ちになるような一曲。
